どうも、こんにちは。
今回はFMWプロレスの思い出・第9章(1999年)について書きたいと思います。
この時期では、もうすっかりとエンターテイメント路線がすっかりと定着していた
感じがしていましたが、如何でしょうか?
冬木選手とH選手の抗争はエンターテイメントを盛り込んで繰り広げられていたのは
今現在でも覚えています。
懐かしい限りであります。
また、デスマッチ路線やハードコア路線に関しましても通常通りに繰り広げられて
いまして、横浜アリーナでしたっけ?
冬木選手が爆破マッチらしき試合をしましたのは?
金村選手もこの時期ではハードコア路線でも十分な活躍をしていたのを今現在でも
覚えています。
そして、横浜アリーナ大会と言えば、ザ・ファンクスの参戦からH選手とハヤブサ
選手のシングルマッチ等とFMWプロレスのエンターテイメント路線の集大成を全面
的に出した興業であったのではないか?と思います。
この期間でも冬木選手率いるチーム・ノーリスペクトの勢いは全く留まっていま
せんでしたね。
さてと、今回はFMWプロレスの思い出・第9章(1999年)について書かせて頂きました。
この時期からは正直に申し上げますと、FMWプロレス観戦の機会が大幅に減少して
いました。
しかしながら、週刊プロレスにてFMWプロレスの記事は真っ先に見ていたのを今
現在でも覚えております。