どうも、こんにちは。
今回は去る5月28日(木曜日)に開催された見た大日本プロレス・後楽園
ホール大会について週刊プロレスから簡単な所感を書きたいと思います。
まずは、この日の注目は何と言ってもタッグリーグ決勝戦であるかと
私自身は思いますが、如何でしょうか?
このタッグリーグ決勝戦では、竹田・イサミ組の意地のみならずにデス
マッチと大日本プロレスへの心意気に加えて更に高まったテクニックが
あったからこそ優勝出来たと実感しています。
私自身もこの結果を聞いて大変嬉しかったです。
試合内容でも、両選手の意地と意地のぶつかり合いをデスマッチのリング
で見せ付けていました。
途中竹田選手がアクシデントが発生した物の意地とデスマッチ愛で思い
っきりぶつかって行きまして、延長戦の末に宮本選手にフォール勝ち
を収めて見事に優勝しました。
試合後は、竹田選手が宮本選手にBJWデスマッチヘビー級への挑戦表明や
イサミ選手が佐々木選手に一騎打ちを要求した場面から大日本プロレス
でも新しい戦いが幕を開けまして、私自身も本当に楽しみです。
これからの大日本プロレスはドンドンと面白くなって来そうでありまして、
楽しみであります。
さてと、今回は去る5月28日(木曜日)に開催された見た大日本プロレス・
後楽園ホール大会について週刊プロレスから簡単な所感を書かせて頂き
ました。
今回、竹田・イサミ組には人間諦めなければいつかは必ず報われる事を
教えて頂きました。
本当に有難うございました。