どうも、こんにちは。
今回はプロレス統括機構について書きたいと思います。
まずは、先週13日(土曜日)にプロレスリング・ノアの三沢光晴さんの
試合中の事故で亡くなれた事は私自身も精神的にショックを受けてい
ます。
その他のファンの方も同じ思いである事には間違いありません。
今回の事故が二度と起こらないためにも、先日にて自民党の文部科学
部会と文教制度調査会が新日本・全日本・ノアの3団体の代表者との
打ち合わせを行いまして、プロレス統括機構の提案をされました。
私自身もこれについては、絶対にやるべき事であるかと思います。
皆様は、如何でしょうか?
ここで、選手やスタッフの体調管理やプロレスを試合にて行うための
最低限のルール、更には定期健康診断の強化、ライセンス制度の決定
等と早急に行うべきであるかと思います。
また、このプロレス統括機構は新日本・全日本・ノアのみならずに、
ゼロワン、ドラゴンゲート、K-DOJO、大日本、DDT、健介オフィス等
の団体も必ず参加すべき物であるかと考えています。
更に、ここで考えなくてはならない事としましてはプロレスの試合に
はお客さんが観戦している事であります。
そのお客さんをいかに楽しませると同時に、安心してプロレス観戦が
出来るかと言う点につきましても十分に考慮して行かねばならないと
も思います。
さてと、今回はプロレス統括機構について書かせて頂きました。
今回は私自身がプロレス統括機構立案について、思う事をドンドンと
書かせて頂きました。
これが、見ている方に対して間違っていると思われても仕方ないかと
思われるかも知れません。
しかし、今現在は選手・スタッフの体調や健康管理やお客さんを安心
して楽しませるかが重要課題になるかと思います。