どうも、こんにちは。
今回は去る7月5日(日曜日)に開催された見た全日本プロレス・金沢大会に
ついて週刊プロレスから簡単な所感を書きたいと思います。
まずは、この日のメインイベントでもありました世界タッグ選手権試合は
河野選手の頑張りと腕きめの怖さを見られたと同時に、全日本プロレス本隊
とGURENTAIのぶつかり合いは本当に激しいプロレス・激しいハードヒットを
見せ付ける試合を感じさせました。
試合では防衛した物のケア選手の怪我の具合が非常に気になるばかりです。
また、全日本プロレス本隊とGURENTAIのぶつかり合いで諏訪魔選手と高山
選手もスタイルは異なりつつも凄まじいパワーを見せ付けて力のプロレスを
思いっ切り見せ付けていました。
そして、8月30日(日曜日)の両国国技館大会では高山選手と諏訪魔選手の
三冠戦が決定致しましたが、そちらも期待しています。
一方のVDMでは、ゾディアック選手がF4とVDMで揺れている状況ではありますが、
私自身の希望としましては
ゾディアック選手とジョー選手の不仲はカモフラージュであり、そこから更に
稔選手、ヘイト選手、歳三選手が結託しまして皆でTARU選手に反旗を翻して、
その後に5名皆がF4入りして、孤立したTARU選手はGURENTAI入りすると言った
流れであります。
さてと、今回は去る7月5日(日曜日)に開催された見た全日本プロレス・金沢
大会について週刊プロレスから簡単な所感を書かせて頂きました。
全日本プロレス本隊とGURENTAIの抗争は更にヒートアップしていますが、
そこで今度はTARU選手がGURENTAI入りしまして、TARU・高山・鈴木組何かも
見てみたい気がします。