どうも、こんにちは。
今回は観戦しました去る8月30日(日曜日)に開催された全日本プロレス・両国国
技館大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会のメインイベントは武藤選手・蝶野選手・船木選手・鈴木選手
が並んで非常に豪華なカードであったと実感しています。
特に、船木選手と鈴木選手のやり合いは本当に遺恨と言う物を感じさせました。
今後も船木選手は全日本プロレスへ継続参戦しますが、今後の試合内容に期待
しています。
また、三冠戦では高山選手が諏訪魔選手を認める程のハードヒットな試合を展開
しまして、こちらも心に響いて来ましたね。
次は、小島選手との防衛戦ですかね?
その小島選手率いるF4と小橋選手等ノアの6人タッグマッチは、プロレス界を変遷
させる試合を感じが漂いましたが、如何でしょうか?
世界ジュニアヘビー級選手権試合は、近藤選手とカズ選手の一騎打ちはこれまで
の世界ジュニアの中で最も激しい試合であったと実感しています。
こう言った試合をまた見たいです。
西村選手と長州選手の遺恨マッチはまだまだ続きそうでありますが、この後が
かなり気になるばかりであります。
さてと、今回は観戦しました去る8月30日(日曜日)に開催された全日本プロレス・
両国国技館大会についての所感を書かせて頂きました。
今回の両国大会は、今後の全日本プロレスのみならずにプロレス界全体を大きく
変遷を予兆させる大会であったなと思います。
今後のプロレス界も全く目が離せません。
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