どうも、こんにちは。
今回は今年1年間のプロレス振り返り(Part2)について書かせて頂きます。
まずは、今年1年間はプロレス業界にて様々な事柄がありましたが、これはメジャー
団体のみならずにインディー団体に関しましても様々な出来事があったのではない
かなと私自身は思います。
例えば、TAKAみちのく選手が今年4月に蛍光灯デスマッチに初出場した事は大きな
ニュースであるかと思います。
その蛍光灯デスマッチのメッカである大日本プロレスでは、6年ぶりにタッグリーグ
戦が開催されましたが、ここで竹田・イサミ組の優勝から世代闘争開始等と繋がりの
ある出来事が数多くありました。
そして、今年11月には6年越しに伊東選手と葛西選手が初のシングルマッチを行い、
年間ベストバウト賞の受賞も嬉しい出来事であります。
また、DDTプロレスでは今年8月に両国国技館大会を開催しまして見事大成功に収める
事が出来ましたが、これも選手・スタッフ・ファンが一致団結をしたからこそ成功に
結び付いたのであるかと思います。
そして、11月には昨年同様に合同ブランド興業を行いまして、これも札止めであり、
ここで石川選手がKO-D王者に就いた事も話題です。
さてと、今回は今年1年間のプロレス振り返り(Part2)について書かせて頂きました。
今年1年間、大日本プロレスとDDTプロレスは本当によく頑張ったと私自身は思います
が、如何でしょうか?
来年の大日本プロレスとDDTプロレスはメジャー3団体を超えるようなサプライズを
期待しています。