どうも、こんにちは。
今回は小さなチームでの大規模プロジェクトについて書きたいと思います。
まずは、私自身はシステムエンジニア・プログラマーとしまして大手企業様や官公庁向け
の業務システム開発に携わっておりましたが、ここでは少人数制の小さなプロジェクトで
仕事をしているのがメインであります。
また、大規模プロジェクトにも携わった事もありますが、こちらでは1000人規模の中にて
10名以上体勢のチームに入っていた感じであります。
また、私自身は大手企業かつ官公庁向けシステム開発案件と言う事もありまして、中には
エンドユーザー直接取引等の案件も入っておりましたが、この時は少人数制ながらも結構
大きな案件でありました。
この時は非常に大変ではあった物の、仕事に対してのやりがいと言うのは非常に大きかっ
たなと感じております。
その他にも納期が遅れていたり、更にはもう既に火が吹いている案件に火消し要因として
案件の方にも入らせて頂きましたが、こちらも大規模案件でありまして大手企業様の案件
でありました。
火消しの案件ではプロジェクトメンバーが総合で非常に多いのと同時に皆が皆、深夜残業
をしている光景が必ず見られます。
さてと、今回は小さなチームでの大規模プロジェクトについて書かせて頂きました。
私自身としましては、大きなチームでも小さなチームでも良いので大手企業様から官公庁、
公共向けのシステム開発に携わって行きたいです。
言ってしまえば、大きなチームでも小さなチームでもシステム開発の仕事をしているのに
は変わりありませんので、私自身としましては関係ないです。