どうも、こんにちは。
今回は去る7月30日(金曜日)に観戦しました大日本プロレス・後楽園ホール大会について
の所感を書きたいと思います。
まずは、今回の大会ではメインイベントしてBJWデスマッチヘビー級選手権試合が行われ
ましたが、伊東選手と竹田選手のシングルは本当に凄まじい試合でありました。
蛍光灯・ガラス・画鋲・カミソリ凶器等とあらゆる物が出て来て、それを試合で思う存分
に出していました。
結果は伊東選手が防衛しましたが、竹田選手にはまだまだ諦めないで欲しいです。
また、セミファイナルの方では関本・義人組VS石川修司・岡林組のタッグマッチが行われ
ましたが、こちらも凄まじいレスリング対決の方が見られました。
「これがプロレスだ!」と言う試合を見られる事が出来たなと実感しております。
結果は石川修司選手が勝利を収めましたが、関本・義人組と石川修司・岡林組の試合の
続きをまだまだ見たいです。
その他にも6人タッグ4試合が行われましたが、デスマッチありハードコアありは勿論の
事ながらも、ストロングスタイルありジュニア戦線あり等と素晴らしい試合が目白押し
でありましたね。
ここでは、改めて6人タッグの面白さと言うのを改めて感じる事が出来たなと私自身は
つくづく思います。
さてと、今回は去る7月30日(金曜日)に観戦しました大日本プロレス・後楽園ホール大会
についての所感を書かせて頂きました。
今年の大日本プロレス観戦は3回目でありましたが、時間がある際にはドンドンと観戦を
して行きたいなと思います。
次は何時になるのかが、気になるばかりであります。