どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る8月4日(水曜日)に開催されたゼロワン・後楽園ホール
大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、今大会でのメインイベントして行われた試合としましては、ゼロワン毎年恒例
で行われている火祭りリーグ戦・優勝決定戦でありました。
私自身もこの火祭りリーグ戦の方を9年前にZERO-ONEが旗揚げされてから非常に興味を
持って週刊プロレスの記事を読んでおりました。
今回も勿論興味を持って読ませて頂きました。
その火祭りリーグ戦・優勝決定戦は大谷選手と田中選手の10年にしての炎武連夢での初
となる優勝決定戦が行われました。
私自身もこの試合に関しましては、物凄く興味を抱きながら記事を読ませて頂きましたが、
試合内容から現れた意地と意地のぶつかり合い、ハードコア、それぞれの持ち味から見て
私自身は炎武連夢・火祭りがゼロワンの原点である事を改めて実感しました。
試合結果としましては大谷選手が執念の勝利を収めまして、5年ぶり4度目の優勝を遂げ
ました。→大谷選手の火祭り刀がとても似合っています。
試合後には、何と突如としてビッグ村上選手が姿を現しまして、大谷選手と睨み合いを
展開していました。
今後が非常に気になるばかりであります。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る8月4日(水曜日)に開催されたゼロワン・後楽園
ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今年の火祭りリーグ戦もリーグ戦名称に因んで各試合共に非常に熱い試合が展開されて
いましたが、それよりも選手もとても熱かったです。
来年の火祭りリーグ戦も期待しております。