どうも、こんにちは。
今回はヒールレスラーについて書かせて頂きます。
まずは、プロレス各団体ではヒール=悪役レスラーが必ずしも存在しますが、代表的な
ヒールレスラーと言えば昔の選手では以下の選手が迷いもなく上げられます。
・アブドーラ・ザ・ブッチャー
・タイガー・ジェット・シン
・ザ・シーク
・上田馬之助
上記のレジェンド選手の影響か、今現在でも全日本プロレスで言うVDMや新日本プロレス
で言うGBHやCHAOSで活躍する選手がヒールとして暴れまわっております。
こう言った狂人ヒールのみならずに、ベイダー選手やブロック・レスナー選手等と言った
強さと恐怖を感じさせるモンスターヒールを覆う選手も様々な伝説を作り上げています。
こう言った選手、私自身もなかなか好きですね。
後は、蝶野正洋選手やカート・アングル選手あるいはスティーブ・オースチン選手等と
言った選手もエゴイストヒールとしてファンから絶大なる支持を得ております。
私自身のヒールレスラーと言いましたら、やはり狂人・モンスター・エゴイストを様相
させる選手ではないかなと思います。
そう言う私自身も狂人・エゴイストヒールかも知れませんが。。。。。
さてと、今回はヒールレスラーについて書かせて頂きました。
私自身も28年間プロレスを見ておりましたが、やはりプロレスの試合にはヒールと言う
のが存在しなければ試合は成り立たない若しくは面白くないのかな?と思います。
ヒールと言うのは、私自身にとって貴重な存在であり、尚且つファンになれるような存在
でもありますね。