どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る9月26日(日曜日)に開催されたDDTプロレス・後楽園ホー
ル大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この日に行われた目玉カードとしましては高木三四郎選手とマッスル坂井選手の
最後のシングルマッチでありました。
この試合は何と負けたら即引退マッチとして行われましたが、ここで高木選手がまさかの
参拝を喫してしまいまして、引退するハメになりました。
私自身としましては非常に悲しい限りであります。
試合後も坂井選手と高木選手の引退セレモニーが行われまして、選手への記念パネル贈呈
や歌の披露、手紙・ビデオレター等がありました。
私自身としましても、高木選手と坂井選手の引退は本当に悲しい限りでありますが、復帰
の方を祈るばかりです。
因みに、高木選手は翌日に復帰を宣言しましたが。
その他にも、KO-Dタッグ選手権試合の方も行われましたが、こちらもハチャメチャな試合
が展開された中で男色ディーノ・越中組が何とか勝利を収めましたが、次の挑戦者として
MIKAMI・鳥羽組のスーサイドが名乗りを上げました。
私自身の個人的な希望としましては、是非ともスーサイドにベルト奪取をしてもらいたい
所であります。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る9月26日(日曜日)に開催されたDDTプロレス・
後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回の後楽園大会では、高木三四郎選手が敗れて引退すると言った件については本当に
辛いばかりでしたが、翌日に復帰して良かったです。
それはともかく、今月のDDT・後楽園大会が非常に楽しみであります。