どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る10月30日(土曜日)に開催されたプロレスリング・ノア
・後楽園ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この日のメインイベントとして行われた試合では日本テレビ杯ジュニアタッグ
リーグ戦の優勝決定戦でありました。
優勝決定戦の組合せとしましては、KENTA・青木組VSストロング・エドワーズ組と言う
日本人組と外国人組のタッグマッチでありました。
結構、基本的なプロレス感がありましたね。
試合内容としましては、外国人選手の凄まじい空中殺法やKENTA選手と青木選手のタッグ
プレー等とプロレスリング・ノアの日本テレビ杯ジュニアタッグリーグ戦の優勝決定戦
に相応しく激しくスピード感のある試合が展開されました。
試合結果としましては、意地と意地のぶつかり合いを制してKENTA・青木組が勝利をして
タッグリーグ戦を優勝しました。
今回の日本テレビ杯ジュニアタッグリーグ戦はプロレスリング・ノア内部のみならずに、
外国人選手・健介オフィスと言った常連団体の他にも、DDT・みちのく・大阪と言った
インディー団体からの参戦もありまして、非常に注目度の高いタッグリーグ戦であった
と私自身は思います。
如何でしょうか?
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る10月30日(土曜日)に開催されたプロレスリング
・ノア・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今年の日本テレビ杯ジュニアタッグリーグ戦は参戦チームから試合内容まで全てにおいて
面白かったなと実感しております。
来年も是非期待しております。