どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る12月21日(火曜日)に開催されたドラゴンゲート・後楽園
ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この日のメインイベントとして行われた試合ではオープン・ザ・ツインゲートの
統一タッグ選手権試合でありました。
王者・土井、Gamma組に対して挑戦者・CIMA、吉野組の越境タッグがベルトへ挑戦の方を
して行きました。
このタッグもあまり見られませんので、結構貴重であったのかな?と思います。
試合内容の方はと言いますと、越境タッグとは言えどもユニット抗争を図式した試合の方
が大いに展開されまして、各ユニットのセコンドが入り乱れての大乱戦となってしまった
のが実情であります。
結果は、土井・Gamma組が勝利してベルト防衛した物のCIMA・吉野組の仲間割れがなかった
のが良かったなと思います。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る12月21日(火曜日)に開催されたドラゴンゲート・
後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回のドラゴンゲート後楽園大会も非常に面白かったなと言うのを感じさせておりますが、
来年のドラゴンゲート大会にも大いに期待しております。
以上。