どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る1月24日(月曜日)に開催されたGAORA開局20周年・JCB
ホール大会ついての所感を書きたいと思います。
まずは、今回の大会ではGAORA開局20周年記念大会と言う事もありまして、全日本プロレス
やドラゴンゲートを中心とした各団体が集結しての記念すべき大会でありました。
特別ゲストとしまして、私自身が最近推しておりますAK48のメンバーもリングアナウンサー
として参加しました。
(出来れば、柏木由紀さんと渡辺麻友さんが来て欲しかったですね。)
さて、肝心な試合と行きますと殆どがお祭り的な要素の試合が幾つか組まれておりまして、
その中でもメインイベントでは武藤・CIMA・ライガー組VS吉野・諏訪魔・サスケ組と言う
普段では見られない試合がここで見られました。
武藤選手と吉野選手のスピード対決や諏訪魔選手とCIMA選手の真っ向勝負等と言った絡み
が非常に新鮮でありましたね。
その他にも、近藤選手と土井選手の久しぶりに顔を合わせた試合では思いっ切り激しい
試合を展開したり、曙・浜・フジイ組と言った元大相撲トリオが結成されたり等と普段
では絶対にあり得ない試合が幾つか見られました。
今度はこれを大きく発展させまして、更にスケールの大きな大会が実現出来れば幸いで
ありますね。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る1月24日(月曜日)に開催されたGAORA開局20周年・
JCBホール大会ついての所感を書かせて頂きました。
今回の大会では本当に素晴らしいの一言に尽きますが、今度はDDT・大日本の選手等も
招聘した試合も見てみたいですね。
以上。