どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る3月6日(日曜日)に開催されましたDDTブランド三分の計・
新木場1stRing大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、昨年4月に引き続き開催されたDDTブランド三分の計が今年も華やかに執り行われて
おりましたが、どの大会も本当に魅力的でありました。
クルーザーゲームでのメインイベントでは、MIKAMI・サスケ組VS東郷・TAKA組とみちのく
プロレス創生期を思い出させる試合でありました。
その他にも、HERO!選手も久々に見られました。
また、ユニオンプロレスではDDTエクストリーム選手権試合で木高イサミ選手が初防衛に成功
した試合も非常に良かったです。
試合後にはMIKAMI選手と何かやり取りをしておりましたが、両者の今後の展開につきましても
非常に気になる所であります。
タイトルマッチ実現も願っておりますが、如何でしょうか?
そして、石井選手の自主興行では人前でのプロレスごっこや若手選手の奮起、そして大森選手
とのシングルマッチ等とバラエティーに富んだ大会であったと同時に非常に良い自主興行であ
ったと思います。
また、大森選手の参戦やセミファイナルのバトルロイヤル、木原リングアナの登場からかつて
の90年代の全日本プロレスを思い出させました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る3月6日(日曜日)に開催されましたDDTブランド三分
の計・新木場1stRing大会についての所感を書かせて頂きました。
今回のDDTブランド三分の計の方ではハードヒットがなかったのは非常に残念でありましたが、
石井選手の自主興行は非常に良かったと思います。
次回もDDTブランド三分の計を是非とも実現して頂ければと思います。
以上。