どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る3月21日(月曜日)に開催されましたプロレスリング・ノア・
福岡国際センター大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、今大会のメインイベントとして行われた試合としましてはGHCヘビー級選手権試合で
ありましたが、組合せとしましては王者・杉浦選手と挑戦者・マードック選手との一騎打ち
でありました。
試合内容としましては、日本人選手と外国人選手の激しい古典的なプロレスにプラスしての
プロレスリング・ノアの激しい試合の方が展開されておりました。
GHCヘビー級選手権試合の試合結果としましては、杉浦選手が苦戦しながらも何とか勝利を
して王座防衛の方に成功しました。
ここ最近では、杉浦選手はGHCヘビー級選手権試合の方では外国人選手を相手に王座防衛に
成功しておりますが、その度に激しいプロレスを見せ付けております。
プロレスとはまさしくこう言う物であります。
また、GHCジュニアヘビー級選手権試合の方では王者・鈴木選手と挑戦者・石森選手の一騎
打ちでありましたが、宮城県出身の石森選手が地元への思いを届けるように激しく一生懸命
な試合を展開しておりました。
鈴木選手も石森選手に答えるように激しい試合を展開しておりました。
試合結果の方は、王者・鈴木選手が王座防衛に成功しました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る3月21日(月曜日)に開催されましたプロレスリング
・ノア・福岡国際センター大会についての所感を書かせて頂きました。
今回のGHCタイトルマッチも激しい試合を展開しておりましたが、今年も何処かでまた観戦の
方をして行きたいなと思います。
以上。