どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る4月16日(土曜日)に開催されましたプロレスリング・ノア
・後楽園ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会にて6人タッグマッチが執り行われておりましたが、そこで丸藤選手が
何と試合中に戦線離脱をしてしまうアクシデントが発生してしまいました。
翌日から丸藤選手は欠場となってしまいましたが、診断としましては頚椎損傷でしたが、
昨年と同じ症状のようです。
丸藤選手が非常に心配で仕方ありません。
また、本大会よりグローバルタッグリーグ戦の方が開幕されましたが、ここで期待を
されている杉浦・ヨネ組が早速勢いを出して森嶋・吉江組に勝利しました。
GHCヘビー級王者として好発進でありました。
試合後に鈴木みのる選手が来て、ここから5月8日(日曜日)・有明コロシアム大会にて
GHCヘビー級選手権試合が決定しました。
その他の公式リーグ戦では、健介・宮原組が優勝候補である秋山・齋藤組を秒殺をして
しまう等と言ったハプニングが発生してしまいました。
更には、ヒーロー・カスタニョーリ組がいきなりGHCタッグ王者から勝利してしまう等
と波乱だらけのスタートでありました。
これがタッグリーグ戦なんですね。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る4月16日(土曜日)に開催されましたプロレス
リング・ノア・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
毎年恒例のグローバルタッグリーグ戦が開幕されましたが、最初からいきなり波乱の方
が起こってしまいましたが、まだまだ起こりそうな予感がします。
プロレスリング・ノアに観戦したいです。
以上。