どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る5月13日(金曜日)~15日(日曜日)に開催されました
プロレスリング・ノア・ヨーロッパでの大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この日本国外でのヨーロッパ大会での初日にGHCヘビー級選手権試合の方が
執り行われましたが、こちらでは王者・杉浦選手が挑戦者・マスティフ選手に勝利を
収めまして12回目の王座防衛に成功しました。
最初にヨーロッパ遠征での初日として行われた王座防衛戦の方は何とか成功する事
が出来ました。
続く2日目の試合でもGHCヘビー級選手権試合が執り行われましたが、こちらでも王者・
杉浦選手と挑戦者・鈴木選手の一騎打ちが執り行われました。
プロレスリング・ノア所属選手同士によるタイトルマッチがヨーロッパの方にて執り
行われまして、観客の反応もなかなか良かったです。
試合結果は杉浦選手が13回目の王座防衛に成功しました。
続く3日目の試合でも王者・杉浦選手と挑戦者・カスタニョーリ選手とのGHCヘビー級
選手権試合の方が執り行われまして、こちらも白熱した試合が展開されていました。
試合結果としましては、杉浦選手が熱戦の末でカスタニョーリ選手から勝利を収めて
の王座防衛に成功しました。
これで、杉浦選手は14回目の王座防衛に成功しました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る5月13日(金曜日)~15日(日曜日)に開催され
ましたプロレスリング・ノア・ヨーロッパでの大会についての所感を色々と書かせて
頂きました。
海外でもこれだけ質の高い試合が出来るのは本当に素晴らしい限りであります。
以上。