どうも、こんにちは。
1994年の新日本プロレス・G1クライマックスは私自身は当時中学3年生でしたが、テレビ
中継の方を録画してしっかりと見ていたのを今現在でも覚えております。
当時の大会は非常に盛り上がっていたなと言うのを実感しております。
また、ここでの試合としましては長州選手と谷津選手、長州選手と藤原選手との一騎打ち
が展開されておりまして、試合の方が非常に盛り上がっておりました。
昭和プロレスを感じさせる試合が幾つか展開されておりました。
優勝決定戦としましては、蝶野選手とパワー・ウォリアー選手のシングルマッチでしたが、
そこでは蝶野選手が優勝致しました。
その後に、蝶野選手はヒールターンしておりました。
以上。