どうも、こんにちは。
今回は17・18年前の本日は横浜文化体育館大会について書きたいと思います。
まずは、17年前・18年前の本日はプロレスの試合としまして横浜文化体育館大会で
ありましたが、この大会は私自身もハッキリと覚えております。
大会概要としましては以下の通りであります。
18年前の1993年7月31日(土曜日)はJWP・横浜文化体育館大会
17年前の1994年7月31日(日曜日)はFMW・横浜文化体育館大会
18年前の1993年7月31日(土曜日)はJWP・横浜文化体育館大会では、当時のJWP女子
プロレスはメジャー団体でありまして、この時期に空前絶後のブームを巻き起こして
いた団体対抗戦の一貫としまして全日本女子プロレスVSJWP女子プロレスの対抗戦を
実施しておりました。
メインではアジャ・コング選手とダイナマイト関西選手の一騎打ちでありました。
一方の17年前の1994年7月31日(日曜日)はFMW・横浜文化体育館大会では、この大会で
のメインイベントとしまして、世界ブラスナックルタッグ選手権試合の方が執り行われ
まして、ここで大仁田・松永組がポーゴ・大矢組からベルと奪取をしたのを今現在でも
覚えております。
この時に松永選手は大仁田選手の後継者になると宣言しておりました。
さてと、今回は17・18年前の本日は横浜文化体育館大会について書かせて頂きました。
当時のプロレスは結構ビッグマッチが多く開催されておりましたが、特に7月31日の
横浜文化体育館大会と言うのは私自身にとって非常にインパクトの大きい大会であった
なと思っております。
因みに、当時のJWP女子プロレス・FMWプロレス共にはメジャー団体でありました。
以上。