どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る7月30日(土曜日)に開催されましたプロレスリング・
ノア・後楽園ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会でのメインイベントとして開催された試合としましては勿論の事ながら
もジュニアタッグリーグ優勝決定戦でありました。
こちらの優勝決定戦の組合せとしましては鈴木・青木組と金丸・KENTA組のノア純血対決
が実現される運びとなりました。
他団体が多数参戦しながらも純血での決勝戦は素晴らしい物であります。
その試合内容としましては、まさしくプロレスリング・ノアのジュニア戦線の通りに
激しい試合プラスNO MERCYとANMUのユニット闘争を感じさせる試合を思いっ切り展開
しておりました。
まさしく、プロレスリング・ノアのジュニア四天王対決と言われる試合は鈴木・青木組
が金丸・KENTA組を下して優勝をしました。
このジュニアタッグリーグ優勝決定戦以外にも、GHCヘビー級選手権試合の前哨戦として
6人タッグマッチながらも秋山選手と潮崎選手が思いっ切りぶつかり合っておりました。
この6人タッグマッチではノア生え抜き選手と秋山・齋藤・佐野組と非常に珍しい組合せ
であったな?と私自身は思います。
と言うよりも18年前には秋山・齋藤・佐野組は絶対に見られませんでしたね。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る7月30日(土曜日)に開催されましたプロレス
リング・ノア・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回の大会につきましても、GHCヘビー級前哨戦やジュニアタッグリーグ優勝決定戦と
言い、非常に白熱した試合が幾つか展開されておりました。
まだまだ、プロレスリング・ノアが非常に楽しみであります。
以上。