どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る8月17日(水曜日)・18日(木曜日)に開催されましたプロレス
リング・ノア・ディファ有明大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会では2day'sタッグトーナメントと言う形式で試合の方が展開されていまして、
その中でも激しいプロレスリング・ノアの試合が展開されておりました。
そのトーナメント決勝戦では高山・KENTA組と杉浦・青木組とのぶつかり合いでありましたが、
両チーム共に激しくやり合っていた感がありましたね。
結果としましては高山・KENTA組が勝利して優勝しました。
そして、問題は試合後であると私自身は思います。
試合後には杉浦選手とKENTA選手が凄まじい睨み合いを展開していたと同時にこれまでにない
緊張関係ならびに険悪なムードを漂わせておりました。
ここからシングルマッチが実現すると言った事も私自身個人としましては非常に期待している
所ではありますが、如何でしょうか?
その他にも、1回戦の試合では高山選手が現・GHCヘビー級王者の潮崎選手からフォール勝ちを
したり、秋山選手が全日本プロレス・諏訪魔選手の三冠ヘビー級選手権試合の次期挑戦者への
指名を受けた事に対する返答や8月27日(土曜日)に開催されたALL TOGETHERで激突した大森選手
へ何かメッセージを残して頂いたりと様々な事がありました。
ここでもタイトル戦線に何かが起こりそうな予感がしました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る8月17日(水曜日)・18日(木曜日)に開催されました
プロレスリング・ノア・ディファ有明大会についての所感を書かせて頂きました。
今回の大会はタッグトーナメント戦と言う形式で執り行われておりましたが、その中でも様々
な展開を見られたなと私自身は思います。
これらの展開が今後に繋げて頂ければなと思っている所存であります。
以上。