どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る8月28日(日曜日)に開催されましたDDTプロレス・後楽園ホ
ール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会のメインイベントとして行われた試合としましてはKO-D無差別級選手権試合
でありまして、その試合組合せとしましては王者・KUDO選手と挑戦者・石井選手との一騎打
ちが執り行われました。
試合内容としましてはDDTプロレスの世代闘争を感じさせる試合を展開しておりましたが、
結果としましてはKUDO選手が勝利しまして王座防衛に成功しました。
また、同じタイトルマッチとしましてKO-Dタッグ選手権試合の方も執り行われまして、ここ
では王者・高梨、関本組と挑戦者・飯伏、ディーノ組の試合が展開されておりました。
この試合は激しいシリアスな試合もあれば、お笑いまがいのコミカルな試合も同時に展開が
された試合でありました。
試合結果としましては挑戦者・飯伏、ディーノ組が勝利して新王者に君臨しました。
その他にも、鈴木みのる選手と佐藤光留選手とのシングルマッチが展開されておりましたが、
ここではパンクラス師弟対決がDDTプロレスのリングで実現しました。
この試合内容としましては、パンクラス師弟対決とは言えどもDDTプロレスのリングとは言え
ども変わらずに激しいプロレスが展開されておりました。
試合結果としましては鈴木みのる選手が勝利しました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る8月28日(日曜日)に開催されましたDDTプロレス・
後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回のDDTプロレス・後楽園大会も非常に無いよう盛り沢山でありましたが、10月に行う大会
も私自身も観戦する予定でおりますので、そちらも非常に楽しみであります。
そろそろ、DDTプロレスを観戦したいなと思う所であります。
以上。