どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る10月10日(月曜日)に開催されましたプロレスリング・ノア・
ディファ有明大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会で注目されていた試合としましては、GHCヘビー級選手権試合次期挑戦者決定戦
として杉浦選手とKENTA選手のシングルマッチが展開されました。
試合内容としましては両選手の間には因縁・遺恨があるためか、とにかく激しいぶつかり合い
と勝利に対しての執念を思いっ切り見せ付けておりました。
試合結果としましてはKENTA選手が勝利をしました。
また、青木選手と金丸選手のシングルマッチと言うのがあったのですが、こちらは何と何と
青木選手が金丸選手に122秒で勝利してしまうと言う短期勝利を飾ってしまいました。
しかしながら、これでNO MERCYとANMUの軍団抗争が終わったとは思えないですし、今後もます
ます軍団抗争がもっともっと展開されて行くのではないかな?と思っております。
こちらの方もまだまだ目が離せない状況であります。
その他にも、潮崎選手と谷口選手のシングルマッチも執り行われておりましたが、ここでは
試合には負けてしまった物の谷口選手が潮崎選手に思いっ切りぶつかっていたのは今現在でも
印象に残っております。
また、小橋選手が秋山選手とタッグを組んでの斎藤・井上組とのタッグマッチと言う試合も
見られました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る10月10日(月曜日)に開催されましたプロレスリング
・ノア・ディファ有明大会についての所感を書かせて頂きました。
今回の大会では、何と言いましても杉浦選手とKENTA選手のシングルマッチがベストバウトで
あったのかな?と私自身は思っております。
久しぶりにプロレスリング・ノアも観戦したい所ではありますが。
以上。