どうも、こんにちは。
今回は大日本プロレス・タッグリーグ戦ついて書きたいと思います。
まずは、先々月9月より大日本プロレスではタッグリーグ戦の方が開幕されましたが、その中
で今回はストロングBJ・デスマッチ戦線を混同しての公式リーグ戦が幾度と無く繰り広げられ
ておりました。
そして、そのタッグリーグ戦も今週22日(火曜日)・後楽園ホール大会におきましていよいよ
決勝戦の方が執り行われます。
その決勝戦を行う決勝トーナメントでありますが、葛西・沼澤組、宮本・木高組、バラモン
兄弟、そして関本・岡林組が出場決定される事になります。
ここで、関本・岡林組が準決勝トーナメントに勝利しまして優勝決定戦の方に是非とも進出
して頂きたい所であります。
ここで、個人的には関本・岡林組VS葛西・沼澤組の試合をここでもう一度見たいです。
そして、優勝決定戦で関本・岡林組VS葛西・沼澤組が行う場合にはハードコアルールとして
執り行われる事となります。
ここで勝ち負け云々と言うよりかは葛西・沼澤組には有刺鉄線や蛍光灯・鎖鎌等の凶器を持
参して関本・岡林組を大流血→今度はデスマッチでの決着戦→関本・岡林組のデスマッチ戦
線参入まで持って行って頂きたいです。
さてと、今回は大日本プロレス・タッグリーグ戦ついて書かせて頂きました。
今回はストロングBJ・デスマッチ戦線の壁を崩しての化学反応は刺激的で良かったと思いま
すが、私自身個人としましてはこのタッグリーグ決勝戦以降を機に関本・岡林組のデスマッチ
戦線への参入を祈るばかりであります。
この件につきましては、次の日記に書かせて頂きます。
以上。