どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る11月13日(日曜日)に開催されましたDDTプロレス・新木場
1stRing大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会はブランド三分の計として執り行われましたが、最初のDDTプロレスの方で
は今月27日(日曜日)に実施されますKO-D無差別級選手権試合で一騎打ちを行うKUDO選手と
HARASHIMA選手がタッグマッチにて思いっ切りぶつかり合っていました。
その後のハードヒットの方でもタッグマッチでありましたが、KUDO選手とHARASHIMA選手が
ぶつかり合っていました。
第2戦のハードヒットでは、佐藤光留選手が試合後に新しいハードヒットを築き上げる事を
宣言しまして幕を閉じましたが、この新しいハードヒットと言うのも非常に期待して行き
たい所であります。
私自身もこの大会を観戦しておりましたが、今回良かった試合としましては石川修司選手
とパンクラス・冨宅選手とのシングルマッチでありました・
第3戦ではユニオンプロレス・ファンタジーイリュージョン5として執り行われましたが、
メインイベントではチェリー選手とアジャ・コング選手のシングルマッチの方が執り行わ
れましたが、なかなか面白かったです。
今回の大会でも、DDTプロレスの各遠い親戚となる選手達が数多く参戦しておりまして、
大会を盛り上げておりました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る11月13日(日曜日)に開催されましたDDTプロレス
・新木場1stRing大会についての所感を書かせて頂きました。
今回のDDT・ブランド三分の計も非常に有意義のある大会でありましたが、今後も機会が
ありましたら是非とも実施して頂ければ有難いです。
今月27日(日曜日)もDDTプロレス・後楽園大会を観戦させて頂きます。
以上。