どうも、こんにちは。
今回は実際に観戦しました見た去る12月16日(金曜日)に開催されましたKAIENTAI-DOJO・新宿FACE
体育館大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、私自身はKAIENTAI-DOJOへ観戦するのは実に3年ぶりでありましたが、変わらず試合クオリ
ティーが落ちていなかったのは非常に嬉しい限りであります。
しかしながら、客入りが寂しかったのは正直非常に残念でありましたが、ここから選手一丸となっ
て這い上がって頂ければなと思います。
それでは、簡単に試合の所感を書かせて頂きます。
メインイベントはSTRONGEST-Kタッグ選手権試合で、王者・稲松、関根組と挑戦者・ヒロ、佐藤組
の試合は白熱した激しい試合野中で、挑戦者・ヒロ、佐藤組が勝利しまして新王者に君臨しました。
セミファイナルでは真霜選手10周年記念試合にて、KAIENTAI-DOJO旗揚げ初期の懐かしい顔ぶれの
揃っていて、私自身も非常に感慨深く観戦させて頂きました。
試合結果は真霜選手が勝利しました。
第1試合では久しぶりに大石・旭組の試合を見られましたが、タッグプレーの方はお互いに所属は
違うとは言えどもこれまで以上にクオリティーが高まっているのを感じさせました。
第2試合のユニオンプロレス・福田洋選手とバンビ選手のシングルマッチは試合自体は非常に良か
ったですが、最後は福田洋選手が敗れて凄くショックでした。。。。。
正直、福田洋選手とバンビ選手のタッグが見たかったですね。
さてと、今回は実際に観戦しました見た去る12月16日(金曜日)に開催されましたKAIENTAI-DOJO・
新宿FACE体育館大会についての所感を書かせて頂きました。
本大会でTAKA選手と真霜選手がタッグ結成を表明しましたが、やるからには関本・岡林組が保持
しているアジアタッグ奪取ならびに現在TAKAみちのく選手が参戦している新日本のIWGPジュニア
タッグ奪取する位の気持ちで頑張って頂きたいです。
以上。