どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る2月25日(土曜日)に開催されましたプロレスリング・ノア・後
楽園ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会では小橋建太選手が骨折のために欠場となってしまいまして、それに伴いまして
3月18日(日曜日)では代役に武藤選手が出場→タイトルマッチ中止となってしまいました。
しかしながら、それに怯まずに潮崎選手はタイトルマッチ実現に向けて6人タッグマッチで奮闘
していました。
潮崎選手は秋山選手相手に思いっ切りぶつかっていた状況でありました。
また、GHCジュニアヘビー級選手権試合では王者・中嶋選手と挑戦者・石森選手との間で激しい
試合が展開されておりました。
激しいと言うよりかは、中嶋選手の蹴り主体と石森選手の飛び主体の試合が交錯した試合であっ
たな?と言うのを感じさせました。
試合結果としましては中嶋選手が勝利しまして、王座防衛に成功しました。
その他にも、先日NO MERCY入りした谷口選手がMAYBACH谷口として登場しましたが、ここでも
高山選手をタッグパートナーにして大暴れしまくっていました。
試合結果としましても谷口選手がモハメド・ヨネ選手から勝利しまして、NO MERCYとしての初
陣を切りました。
今後のMAYBACH谷口選手の動向も気になるばかりであります。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る2月25日(土曜日)に開催されましたプロレスリング・
ノア・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回はMAYBACH谷口選手のNO MERCYとしての初陣を飾ったり、GHCジュニアタイトル・潮崎選手
の行動と本当に様々な事がありました。
GHCタッグにつきましては是非とも実現して頂きたいです。
以上。