どうも、こんにちは。
今回は新日本プロレス・暗黒時代について書かせて頂きます。
まずは、2005年~2006年の新日本プロレスにつきましてはまさしく暗黒時代であったと
私自身はずっとずっと思っています。
2005年の頃に関しましては、観客の方もだいぶ激減していたと同時に試合内容の方も正
直ちゃっちかったなと言うのが正直な所でありました。
そのトバッチリが翌年に続いてしまいましたが。
その1年後の2006年に関しましては、1月の契約更改では複数名の選手が契約更改をせず
に退団すると言った形になりましたが、ここでは更に田中リングアナも退団すると言っ
た事態に陥ってしまいました。
この年につきましては、東京ドーム大会につきましても年に1回だけとなってしまいま
して、後は両国国技館でギリギリでありましたからね。
また、この2006年には新日本プロレスではレッスルランドとLOCK UPと言った別大会の
方も執り行われましたが、これは別に無くても良かったのではと思いました。
しかしながら、LOCK UPにつきましては以降はリキプロ主催として執り行われましたが、
このシフトチェンジは正解であったな?と私自身は思います。
LOCK UPの方も久しぶりに見たいなと思う所はありますね。
さてと、今回は新日本プロレス・暗黒時代について書かせて頂きました。
2005~2006年の新日本プロレスにつきましては、本当にどうなるのか?と心配で心配で
仕方ありませんでしたし、また団体自体が崩壊してしまうのではないか?と一瞬思って
しまった事もありました。
今現在は何とか持ち応えていて、本当に良かったです。
以上。