どうも、こんにちは。
まずは、1972年にアントニオ猪木選手は新日本プロレスを旗揚げしましたが、当時猪木選手は
プロレスが最強であると自負しまして、数多くの異種格闘技戦を執り行っていました。
この頃に関しましても、レトロさが漂っておりましたね。
特にアントニオ猪木選手とモハメド・アリ選手との異種格闘技戦は伝説的な物でありまして、
これがUWFプロレス旗揚げから始まりまして、更にはK-1・PRIDEへと繋がり、そして総合格闘技
の礎を作り上げたのかな?と私自身は思っております。
いずれにせよ、このアントニオ猪木選手がプロレスラーになっていなければ今現在の総合格闘
技は全く存在していなかったと確信しております。
PRIDEと言う響きは懐かしいですが。。。。。
以上。