どうもこんにちは。
今回は仕事上での勤怠の重要性についてわらわらと書きたいと思います。
まずは職場での勤怠は「業務開始時間までに時間までに職場のデスクに座る」と言うように
私自身は捕らえていますが、これは職場と働く人との約束、あるいは会社と社員の約束であ
ると考えています。そして、この勤怠即ち、決められた時間までに出社すると言う事は社会
人としての当然事項であると同時に約束を守る事の基本であると私自身は考えています。
因みに私は新入社員時から現在までに会社に無断で遅刻をする事など一切ありません。
また、この勤怠は非常に重要である事にも関わらずに寝坊をして会社に遅刻をしてしまった
り、あるいは無連絡で上司が慌てて電話をかけて、その電話で目を覚めてそれゆえに遅刻を
してしまうと言うケースもあるのは私自身、社会人として本当に残念であると感じています。
ただ、勤怠は決められた時間までに出社をするだけではなく、仕事中に居眠りをしたり、あ
るいは業務上に関係のないサイトを閲覧したりと言う事も含まれるのではないかと思います。
また、勿論無断早退も勤怠の悪い例として含まれています。
さてと、この勤怠の中で決められた時間に出社出来ない、あるいは仕事時間中に居眠りをす
ると言う行為が発生する原因は十分な睡眠を取っているか、あるいは休日は十分に休養を取
っているかと言う所にあるのではないかと思います。
普段、十分な睡眠を取っていない、あるいは休日に十分な休養が取れていなかったがゆえに
寝過ごしたり、あるいは仕事中の居眠りが発生するのではないかと私自身は思います。
そして、今回は勤怠の重要性についてわらわらと書きましたが、勤怠をしっかりとする即ち
会社との約束を誠実に守るためには日頃の睡眠をきちんと取っているか、あるいは休日には
きちんと疲れが取れているかが関わっていると思います。
ですから、こちらの方を十分にして行きながら、今後も寝坊での会社遅刻、仕事中の居眠り
をしないようにして行きたいです。
(関連・参考ブログ)
「2度目はない」(あすなろBLOG)