どうもこんにちは。
今回は観戦した見たKAIENTAI-DOJOプロレス・12月10日(日曜日)に行われた後楽園ホール大会の所感をわらわらと書きたいと思います。
私自身はKAIENTAI-DOJOプロレスを観戦したのはおよそ1年ぶりです。年を増すごとに試合のクォリティーやファンサービスが向上している事が感じられます。
今回の試合の方も非常にGET、RAVE共に面白みのある試合を見られる事が出来て大変に満足をしています。同時に試合の流れも良かったです。
そんな試合内容の方ですが、まずはセミで行われたTAKAみちのく選手とKAZMA選手の一騎打ちは会場内の緊張感あふれるストロングスタイルとなる試合を見られ、試合後の大石選手
らが立ち上げた新ユニットとの抗争をスタートさせる雰囲気も非常にグッドでした。
一方、メインで行われたSTORONGEST-Kタッグ選手権試合では真霜組とJOE組の試合も両チーム共に意地と意地のぶつかり合い、攻防戦を見せつけて観客を圧巻させていました。
結果はJOE組が防衛に成功しました。
さてと、今回およそ1年ぶりにKAIENTAI-DOJOプロレスを観戦しましたが、旗揚げ当時と1年前からのクォリティー向上を伺わせていました。来年も責めて1回ぐらいはKAIENTAI-DOJOプロレスを観戦したいです。いや、1回とは言わずに何回でも。。
因みに私自身がKAIENTAI-DOJOプロレスの中でお気に入りのユニットは、まずはGETで言いますと勤王党でRAVEで言いますとバジリスクです。