どうもこんにちは。
今回は私自身の不得意な対話・コミュニケーションについてわらわらと書きたいと思います。
まずは私自身の不得意な対話・コミュニケーションと言いますと、ズバリ
直属の上司とのコミュニケーションです。
直属の上司と言うのは、私自身にとって特別な恐怖感やオーラを感じてしまいます。
1年2年経っても直属の上司とのコミュニケーションに慣れるのは本当に難しい事であり、なお
かつ直属の上司とのコミュニケーションは私自身にとって仕事上での鬼門と言ってもおかしく
ありません。このコミュニケーションに関しては、本当にリアルかつ特別な緊張を抱きます。
今現在の職場でもやはり同じく特別な恐怖感やオーラを感じてしまいます。
また、社会人として6年間やっていますが、この直属の上司に見られている、怒られる等の錯
覚を感じながらも仕事をしていたために、説明や質問も上手く行かなかったり、あるいは無駄
な残業をしてしまったりと私自身も仕事上で損をしている事も非常に多いです。
1年2年と一緒にいながらも直属の上司との関係に全く慣れていない状況と言うのは、事実上
非常にまずい事ですので、私自身も何とかしなければなりませんね。
更には、これまでの社会人生活6年間の中で、直属の上司との人間関係で大きく悩んだと言えるのは、まずは2006年2月~7月まで働いていた2006年2月~2006年7月までの金融系のシステムコンサルタント関連のベンチャー企業での直属の上司S.S氏とその上のT.T氏です。
また、新卒で入った会社では一度上司が変わりましたが、その上司との人間関係や社会人になってから経験が浅い時期の2003年10月~2004年3月の半導体製品評価関連企業で働いていた時の直属の上司との人間関係でも悩みました。
因みに私自身はどこの職場でもそうなのですが、直属の上司が変わると結構悩んだり、戸惑っ
たりして仕事が上手く出来る事も出来なくなってしまうのが、定番です。
さてと、今回は不得意な対話・コミュニケーションと言う御題の元で、直属の上司との人間関
係について書きましたが、この点については私自身も何とかしなければなりません。
また、プログラマー兼システムエンジニアとして、社会人として、そして一人間として、直属
の上司との人間関係を上手くコントロールする事が私自身の人生の最大の課題であります。
まずは実現するために、何をするべきかを考える事ですね。
(参考書籍)
・上司はあなたのどこを見ているか(藤田完二著・PHP文庫)