どうもこんにちは。
今回は7月15日(日曜日)に観戦をした全日本プロレス・後楽園ホール大会について書きたい
と思います。
①武藤敬司、佐々木健介組VS小島聡、諏訪魔組
今回の試合内容については、小島選手のヒールぶりが輝いていた試合でありましたが、
特に武藤選手へのヒザへの攻撃はハンパな物ではありませんでした。
椅子や工具を使用した攻撃はある意味小島選手らしかったのではと思います。
また、諏訪魔選手との連携もバッチリであったと同時に結果は諏訪魔選手が武藤選手
にアンクルホールドで勝利を収めました。
②試合後
試合後は、やはりVDMと全日本プロレス本隊との大乱闘が展開されていましたが、そこ
にVDMの暴走を留学生であるジョー・ドーリング選手が食い止めてマイク上ではVDMの
撲滅宣言までしました。
今回の全日本プロレス・後楽園大会は期待外れ無しに面白かったと同時に小島聡選手の
VDM入り初の後楽園大会、ジョー・ドーリング選手の著しい活躍があったためなのか、
非常に新鮮な光景を味わう事が出来たと実感をしています。
この勢いで是非とも次回大会、そして8.26両国大会を成功する事を期待しています!