どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た先日8月31日(日曜日)に開催された大阪プロレス
・松下IMPホール大会の所感について書きたいと思います。
まずは、この大会ではまずは現・大阪プロレス選手権王者の秀吉選手がビリー
選手を相手にタイトルマッチを行いました。
秀吉選手が左腕を攻められて心配する部分はありましたが、両選手共に臆する
事無くぶつかり合っていました。
今回防衛した秀吉選手の今後も是非期待しています。
次に、タイガースマスク選手が川田選手とのシングルマッチを行いましたが、
負けはした物の相手が川田選手であろうとも誰であろうとも闘志剥き出しにす
るタイガース選手はこれからも期待しています。
次に川田選手とのシングルマッチが組まれた場合は、今回以上に闘志剥き出し
にして思いっきりぶつかって行けると思います。
また、B&Gの試合では勝利を収めて解散を回避する事が出来ましたが、私自身と
しましては解散されては非常に困ります。
何故ならば、まだまだB&Gが本隊の選手と思いっきりぶつかって行く試合をもっ
ともっと見たいからであります。
解散しなくて、本当に良かったです。
さてと、今回は週刊プロレスから見た先日8月31日(日曜日)に開催された大阪プ
ロレス・松下IMPホール大会の所感について書かせて頂きました。
今月9月23日(火曜日)・新宿FACE大会を観戦する予定でいますが、今現在から非
常に楽しみであります。
ただ、チケット購入を早く対応しなければなりませんね。