どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た先日8月29日(金曜日)に開催されたZERO-ONE MAX
・後楽園ホール大会の所感について書きたいと思います。
まずは、この試合では大谷選手と永田選手のシングルマッチでは、団体の看板
を背負っていると同時に両選手が臆する事なくそれぞれの得意技と感情を思い
っきりぶつけ合う試合が展開されているために、試合も激しいプロレスが見ら
れたなと実感をしています。
次は大谷選手に勝って貰いたいです。
また、大森選手がこの日でZERO-MAXを退団するために同団体ではラストマッチ
となりましたが、しばらく大森選手の試合が見られないのは残念な思いがあり
ます。
今後の事については、私自身も全く分かりませんが、いつか復帰する事を祈っ
てます。
そして、私自身はZERO-ONE MAXが旗揚げしてからまだ一度も観戦をした事がな
いのですが、一度は是非とも観戦したいなと考えています。
因みにZERO-ONEの観戦は、2002年の両国大会を2回に、2004年の両国大会を1回
と合計3回の観戦を経験していますが。
会場の雰囲気は、どんな感じでしょうか?
さてと、今回は週刊プロレスから見た先日8月29日(金曜日)に開催されたZERO-
ONE MAX・後楽園ホール大会の所感について書かせて頂きました。
週刊プロレスの記事から見たのみではありますが、今回も新日本プロレスと
ZERO-ONE MAXのぶつかり合いは本当に熱く激しい試合であったと実感していま
すが、両団体の団体対抗戦は何時見ても本当に面白いです。