どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る10月3日(土曜日)に開催されたプロレスリング・
ノア・大阪府立体育館大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会も三沢選手の追悼興業として行われました。
この大会では、川田選手と田上選手のタッグ結成で話題となりましたが、9年ぶり
のタッグプレーは変わらずでホッとしました。
その一方で、川田選手と秋山選手のぶつかり合いも久々に見られた感がありまして、
そちらも新鮮さを感じました。
また、その他にも小橋選手と蝶野選手と潮崎選手が6人タッグで組んでの試合も
蝶野選手と小橋選手の連携、蝶野選手と潮崎選手の連携が見られたのもプロレス
ファンである私自身にとっては嬉しい限りであります。
今後も新日本プロレスとプロレスリング・ノアの交流戦はずっとずっと続けて貰い
たいと思いますが、如何でしょうか?
その他にも、高山選手と杉浦選手のシングルマッチはハードヒットを想定させる
試合もなかなか良かったですし、今度はハードヒットルールでの試合で見られたら
と思います。
邪道選手・外道選手のGHCジュニアタッグ選手権試合も負けはした物の邪道選手と
外道選手の流儀が見られたと実感しています。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る10月3日(土曜日)に開催されたプロレス
リング・ノア・大阪府立体育館大会についての所感を書かせて頂きました。
川田選手と田上選手のタッグは久々に見られたのは本当に嬉しい限りですし、今後
もチャンスがあれば是非ともタッグ結成を見たいなと思います。
同時に、新日本プロレスとプロレスリング・ノアの交流戦継続を希望します。