どうも、こんにちは。
今回はフリーエンジニアのスタートがなければについて書かせて頂きます。
まずは、私自身は今年8月までに働いていたGIT社にてO社長との確執・因縁・遺恨が
原因で心の病気でもある適応障害・軽度のうつ状態に追い込まれてしまいました。
この適応障害・軽度のうつ状態が会社サイドで知らないままであれば、私自身が希望
していたフリーエンジニアとしての業務は始まっていなかったのかも知れませんね。
そう実感しております。
もし、ここで適応障害・軽度のうつ状態が全く会社側に知られていなかった状態で
ありましたら、このままO社長との確執・因縁・遺恨が続いた状態のまま仕事に就いて
いたのかも知れません。
しかも、辞める直前にF社の大型案件に携わる予定でありましたが、ここでその案件
に関わっていたら私自身はどうなっていたのか、分かりません。
その案件に携わって、更に精神的状態に限界が来てしまうと同時に適応障害・うつ状態
の悪化とGIT社にてO社長との確執・因縁・遺恨の更なる拡大を引き起こしてしまう事が
十分に考えられました。
そこで、私自身が肉体的限界で死んでしまうか、O社長に殺されて死んでしまうか、更に
O社長を殺してしまうか等も十分に考えられました。
今回はフリーエンジニアのスタートがなければについて書かせて頂きました。
もし、私自身がここでフリーエンジニアとしての業務を開始していなければ、冗談抜き
で今頃は上記の事情で死んでいたかも知れません。
けれども、今現在こうしてフリーエンジニアとして行っていますが、思う事に関しては
GIT社を退職して本当に良かったです。