どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る1月2日(土曜日)に開催された大日本プロレス・後
楽園ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この日のメインイベントして行われたのは世代闘争による蛍光灯デスマッチ
イリミネーションバトルが展開されましたが、この試合も白熱した世代闘争が激しか
ったです。
イリミネーションと言う事で、各選手がドンドンと退場としていく中で最後に残った
選手は木高イサミ選手でした。
イサミ選手は、不屈の精神で勝利を収めた後に今度は現・BJWデスマッチヘビー級
王者の宮本選手に改めてベルト挑戦を表明しました。
ここのベルト挑戦までの幾多の道のりはありますが、ここで頑張って是非とも挑戦に
漕ぎ着けて貰いたいです。
また、ユニオンプロレスに一つベルトを持って来て貰いたいです。
新年早々と大日本プロレスは、メインイベントにて白熱としたデスマッチを見せて
頂きましたが、今年は15周年と言うメモリアルイヤーですので、今回以上の白熱と
した試合を期待しています。
これは、デスマッチ路線のみならずにレスリング路線の方でも期待をしています。
石川選手・岡林選手・河上選手の頑張りが鍵となる所でしょうか?
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る1月2日(土曜日)に開催された大日本プロ
レス・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今年は大日本プロレス15周年ですが、今回の後楽園大会を皮切りに次回以降の後楽園
大会・横浜大会に期待しています。
また、今年もベストバウト賞の受賞に向けて頑張って貰いたいです。