どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る2月28日(日曜日)に開催されたDDTプロレス・新木場1st
Ring大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この大会ではヤゴー・アズナブル選手とアブ・ノーマル選手のDDTトライアウト
マッチが組まれていましたが、これが試合の勝敗に関わらず面白い試合を展開していたな
と実感しています。
特に、高木選手との絡みは矢郷選手と中澤マイケル選手との絡みを思い出させて頂きまし
たが、本当は思い出しちゃいけないんですよね。
また、メインイベントにて行われたエクストリーム選手権試合もマスター・サブミッション
ルールを採用した甲斐がありまして、正統派スタイルならびにクラシカルなレスリングも
見られましたが、その中でも男色ディーノ選手等を中心としたエンターテイメント性のある
試合も展開されました。
メリハリのあった試合であったと私自身は思います。
その他にも、高梨選手がKUDO選手に勝利を収めたり、UWA6人タッグ選手権試合等と面白い
試合がラインアップされまして、どれも詳細を見たいなと思う私自身がここにおります。
今回の新木場大会は、次回3月14日(日曜日)に開催される後楽園ホール大会に繋がる大会で
あったなと私自身は実感していますが、如何でしょうか?
この大会も非常に楽しみであります。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る2月28日(日曜日)に開催されたDDTプロレス・新
木場1stRing大会についての所感を書かせて頂きました。
7月に両国国技館大会が開催されますが、私自身としましてはその前の5月4日(火曜日)の
後楽園ホール大会を観戦する予定でおります。
そちらの方も早いうちにチケット対応を行いたいと思います。