どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る3月6日(土曜日)・7日(日曜日)に開催された戦国武将祭・
さいたまスーパーアリーナ大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この大会ではゲームとのコラボレーションイベントの一貫としてプロレスの試合
が提供されましたが、試合カード編成から出場選手までもが非常に豪華でありました。
具体的に申し上げますと、フリーの蝶野選手・高山選手を筆頭に全日本プロレス、プロレ
スリング・ノア、DDTプロレスの主力選手が参戦しまして、夢のドリームマッチが行われ
ました。
また、本大会ではゲームの戦国無双とのコラボレーションイベントとありまして、各選手
もゲームキャラクターに扮して試合の方に出場をしました。
例えば、蝶野選手が織田信長に扮すれば、DDTプロレスのHARASHIMA選手は伊達政宗に扮し
て試合に出場しました。
これもなかなか良かったなと思います。
今回はゲームとのコラボレーションイベントにて、各団体の夢のカードが実現をしました。
しかしながら、これに留まらずに今度はプロレスサミットやどこかの団体でのビッグマッチ
にてこのような夢のカードが実現出来ればなと思います。
今回のコラボレーションイベントは、プロレス界を盛り上げるための一貫としまして非常に
良かったのかなと思います。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る3月6日(土曜日)・7日(日曜日)に開催された戦国
武将祭・さいたまスーパーアリーナ大会についての所感を書かせて頂きました。
今回の大会も出場選手が非常に良かったのですが、それに伴いまして試合カードと内容の方
も非常に良かったです。
次回も期待をしています。