どうも、こんにちは。
今回は地獄月間(2009年)について書かせて頂きます。
まずは、昨年の2009年での地獄月間は過去最悪な物であると私自身は自負しております。
最初に、この当時はGIT社(東京都文京区湯島→東京都千代田区神田須田町)で勤務して
おりましたが、O村社長と言い、I野部長と言い、H貝課長と言い、毎日陰湿な苛めを受け
続けた上に社員全員との因縁・遺恨関係が生じてしまいました。
私自身の人格否定なんて物は、もうこれは生活習慣の一つでありましたからね。
この頃は、私自身は社内グループウェアの新規構築業務を任されていましたが、その時
の社員全員は他の社員の陰口は言うわで最悪な職場環境でありました。
私自身も相当陰口を言われたと同時に、GIT社での2ちゃんねるに悪口を書き込まれたり
で本当に悲惨な毎日でありました。
H貝課長に至っては、酒が入ると暴力・女性社員への猥褻行為に走るわでしたね。
私自身もこの環境下で精神的・肉体的に限界を感じてしまいまして、心療内科へ診断を
した所で適応障害ならびに軽度のうつ状態と診断されました。
その結果としまして、GIT社からは2009年8月に適応障害ならびに軽度のうつ状態が理由
で解雇処分を受けてしまいました。
ここから、私自身はフリーエンジニアへ仕事をしていく事を決意しました。
さてと、今回は地獄月間(2009年)について書かせて頂きました。
2009年の地獄月間では、社員全員との因縁・遺恨関係をも引き起こしてしまいました。
これは、裏を返してしまえば私自身の今後のフリーエンジニアとしての方向性を開拓が
出来たのではないのかなと思います。
これをバネに今後はフリーエンジニアとして前進して行きます。