どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る7月19日(月曜日)に開催された新日本プロレス・北翔クロ
テック月寒ドーム大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、今大会のメインイベントとして行われたIWGPヘビー級選手権試合でありましたが、
前回の福岡大会でも行われた真壁選手と中邑選手の一騎打ちでありました。
今回も両選手に対しての執念と執念のぶつかり合い的を感じさせる事から、試合内容の方
も非常に面白さを感じました。
試合結果は真壁選手が王座防衛に成功しました。
その他にもIWGPタッグ選手権試合の方が行われましたが、こちらの試合結果としましては
バーナード・アンダーソン組が王座防衛に成功する事が出来ました。
また、IWGPジュニアタッグ選手権試合の方では、田口・デヴィット組のApollo55が新王者
に君臨しました。
これによりまして、デヴィット選手が二冠王になりました。
今回の札幌大会でありますが、今年のG1クライマックスの前哨戦的な試合が数多く行われ
たかとは思いますが、これによりまして今年のG1クライマックスの方も非常に楽しみです。
因みに、私自身の今年のG1クライマックスの観戦は毎年恒例となりつつあります両国2大会
となる予定であります。
こちらも非常に楽しみであります。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る7月19日(月曜日)に開催された新日本プロレス・
北翔クロテック月寒ドーム大会についての所感を書かせて頂きました。
今回の所感でありますが、週刊プロレスの方ではメインイベントのIWGPヘビー級選手権の
みしか掲載されていないために来週のサンデー更新にてまた詳しい所感の方を書いて行き
たいと思います。