どうも、こんにちは。
今回は秋葉原の土地を歩いてから15年について書きたいと思います。
まずは、私自身が始めて秋葉原の土地を踏んだのは高校1年生の夏休みで自転車でサイク
リングをしていた時でありました。
ちょうど、その時に自宅から両国まで走る途中通過と言う事もありましたが、この日に
初めて秋葉原の土地を始めて踏みました。
あの頃が何気に懐かしいと思うばかりでありますね。
15年前の高校1年生の時にはメイド喫茶等はなかったのですが、メインとしては今現在
でもあります電気屋さん・ゲームソフトショップ等が凄まじく立ち並んでいました。
また、電気街口駅前の石丸電気・ラオックス・オノデンも今現在と変わらずに繁盛の方
をしておりましたね。
当時の秋葉原は電気製品・ゲームソフトのみと言っても過言でありませんでしたね。
あれから、毎年秋葉原の方には電車での乗り換えやウォーキング等で歩いておりましたが、
メイド喫茶やアイドル路線に参入したなと思われるのは私自身が社会人3年目の頃でもある
2004年位かなと思われます。
そこから、秋葉原も電気製品・ゲームソフト・パソコン等と言った専売特許は昔のままに
崩さず、そこからアニメ・アイドル・メイドと言った要素を加えて更に面白みのある場所
に成長しました。
さてと、今回は秋葉原の土地を歩いてから15年について書かせて頂きました。
秋葉原は電気製品・パソコンの方ではヨドバシカメラのオープン、交通路線ではTX開通等
と著しい成長を遂げておりますが、今後も更に進化するのではないかなと思います。
秋葉原はまさしく発展途上地区と言っても過言ではありません。
まだまだ、秋葉原の土地を踏んで行きますよ。