どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る11月23日(火曜日)に開催されたプロレスリング・ノア
・後楽園ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この日のメインイベントとして行われた試合ではGHCジュニアタッグ選手権試合
でありましたが、今回も新日本プロレスとプロレスリング・ノアの団体対抗戦と言った
熱い試合が展開されておりました。
結果としましては、新日本プロレス勢が勝利を収めました事により、王座防衛に成功を
しました。
この新日本プロレスとプロレスリング・ノアの団体対抗戦でありますが、特にジュニア
戦線の方では非常に熱くヒートアップした試合が展開されているなと言うのを感じさせて
いるばかりです。
今後もヘビー・ジュニア問わずに新日本プロレスとプロレスリング・ノアの団体対抗戦を
ドンドンと継続して頂きたいです。
その他の試合では、森嶋選手の復帰戦が執り行われました。
ここで、現・GHCヘビー級王者の杉浦選手を何と1分半で秒殺と言う結果が出て来まして、
そこから一気に12月5日(日曜日)での日本武道館大会におきまして森嶋選手のタイトルへ
の挑戦が急遽決定しました。
そちらの方も非常に楽しみであります。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る11月23日(火曜日)に開催されたプロレスリング
・ノア・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回のプロレスリング・ノア後楽園大会では、秒殺や団体対抗戦等と様々な事柄があった
のですが、これが意外にも良かったです。
機会があれば、プロレスリング・ノア後楽園大会を観戦したいです。