どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る12月2日(木曜日)に開催されたドラゴンゲート・後楽園
ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この日のメインイベントとして行われたのはアンソニー・W・森選手の引退試合
として行われた14人タッグマッチでありました。
試合内容はアンソニー・W・森選手らしく華やかな試合が展開されていましたが、試合に
出場したメンバーは本当に豪華でありました。
私自身も観戦したかった位のメンバーでありました。
今回試合に出場した選手や引退セレモニーに駆け付けた選手が多かった事で、ドラゴン
ゲートのアンソニー・W・森選手が多くの選手に支持されている事を改めて実感する事
が出来まして、私自身も嬉しかったです。
アンソニー・W・森選手、お疲れ様でした。
これからも頑張って下さい。
その他にも、吉野・K-ness.・横須賀組VS土井軍の6人タッグが行われましたが、そちら
の方でも因縁・遺恨の混ざったストリートファイトまがいの試合が展開されていました。
結果は、k-ness.選手がGamma選手に月の輪で勝利を収めまして、26日(日曜日)に行われ
ますガンマ大王選手とのシングルマッチに弾みを付けました。
同時に21日(火曜日)・後楽園大会ではCIMA・吉野組がタッグタイトル挑戦が決まりました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る12月2日(木曜日)に開催されたドラゴンゲート・
後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回の大会で、アンソニー・W・森選手の引退は本当に残念でありました。
その他では、今回の大会におきましても21日(火曜日)・26日(日曜日)に行われる試合に
繋がって良かったと思います。