どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る11月28日(日曜日)に開催されたDDTプロレス・後楽園ホ
ール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、先週のサンデー更新の方ではメインイベントとして行われたKO-D無差別級選手権
試合をメインに書かせて頂きましたが、今回はそれ以外の試合について色々と書いて行き
たいなと思います。
ここ最近でも、DDTプロレスやユニオンプロレスが週刊プロレスに掲載されるようになって、
私自身も嬉しい限りであります。
さてと、所感の方に移りますが、この日の大会を持ちましてユニオンプロレスに移籍する
高木三四郎選手がDDT所属ラストマッチの方を行いました。
その試合でぶつかった相手としましては天龍選手と折原選手でありましたが、ゴツゴツと
したプロレスが見られたなと実感しております。
その数日後に高木選手はユニオンプロレスにてTKG48として試合をしていました。
また、KO-Dタッグ選手権試合では本多・佐々木組が難敵でもあるウラノ・GENTARO組を
破って王座防衛の方に成功しました。
引き続き、ヤングドラマ杯優勝決定戦では高尾選手と石井選手との熱戦の末、高尾選手が
勝利を収めて初優勝を遂げました。
その後に、高尾選手はKO-Dタッグ王座挑戦も決まりました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る11月28日(日曜日)に開催されたDDTプロレス・
後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回のDDTプロレス・後楽園ホール大会でも笑いあり泣きあり、そして激しいプロレスあり
の試合が展開されましたが、常に新しい物を見せようとしているDDTプロレスの姿勢に共感
しております。