どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る1月2日(日曜日)に開催された大日本プロレス・後楽園ホール
大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、この日のセミファイナルとして行われた試合としましては、関本選手と岡林選手の
シングルマッチでありました。
今回のシングルマッチもストロングBJに相応しいパワーとパワー、体と体のぶつかり合いを
凄まじく展開しておりました。
ここに、石川修司選手も加わって貰いたいですね。
メインイベントでは、蛍光灯6人タッグデスマッチの方が行われました。
今年最初のデスマッチとしまして、各選手共に気合が入っていたと同時に試合内容の方も
激しいデスマッチの方が展開されておりました。
試合結果としましては、BJWデスマッチヘビー級王者でもある伊東選手が勝利を収めまして、
今年最初の試合を締め括りました。
そして、試合後には伊東選手の保持しているベルトに各選手が続々と挑戦を表明しました。
これは、私自身にとっては嬉しかったと同時に一番見たかった光景が見られて良かったな
と実感しております。
これを受けまして、2月より大日本プロレスは団体初のデスマッチリーグ戦の方を開催する
事が正式に決定しました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る1月2日(日曜日)に開催された大日本プロレス・
後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回の大会では今年初で、いきなり素晴らしい物を見せて頂きまして私自身も本当に嬉し
かったです。
デスマッチリーグ戦、期待しております。