どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る3月27日(日曜日)に開催されましたZERO1・靖国神社大会に
ついての所感を書きたいと思います。
まずは、毎年恒例として行われておりますZERO1・靖国神社大会が今年も執り行われました。
この試合の中で、注目されたのが橋本大地選手とベイダー親子がタッグマッチにて試合を
執り行った事であります。
この試合では、かつて故・橋本真也さんとビッグ・バン・ベイダー選手が新日本プロレスの
リングで試合した事を思い出します。
また、その他にもメインイベントのタッグマッチでも白熱した試合が展開されておりましたが、
その中でも佐藤選手が田中選手からジャーマンで3カウントを奪取しました。
それに伴いまして、佐藤選手が崔選手の保持しております世界ヘビー級のベルトに挑戦する事
が決定しました。
この試合も非常に面白そうであります。
その他にも、NWAライトタッグ選手権試合ではまたもやSUWAレフェリーが暴動を起こしまして、
挑戦者組の王座奪取を妨害した感じでありました。
その結果としましては王者組が王座防衛に成功しましたが、今後もまた何かありそうな予感が
しますね。
私自身としましてはSUWA選手に復帰して貰いたいですね。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る3月27日(日曜日)に開催されましたZERO1・靖国神社
大会についての所感を書かせて頂きました。
今年の靖国神社大会におきましても、熱い試合が展開されておりました。
来年もまた、ZERO1・靖国神社大会の方を実施して頂ければと思います。
以上。