どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る5月15日(日曜日)に開催されました全日本プロレス・
後楽園ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会では6月19日(日曜日)に開催されます両国国技館大会の前哨戦的な試合
と本大会の流れによりまして、試合カードが決定するニュアンスも見られました。
また、本大会で一つ非常に残念な事がございます。
それは、メインイベントの新日本プロレス勢入場時にファンの方が北側ひな壇席にて
横断幕を広げた事によりまして、後ろの観客の視界を失わせてしまいました。
その横断幕によって視界を失ってしまったのですが、そこで観戦している一人の方が
横断幕を広げている方に注意をしました。
しかしながら、入場が終わるや否や横断幕を広げた一人の方が注意した方に因縁を
付けると言った事件が発生しました。
こう言ったマナーは非常に許しがたいです。
また、その横断幕を広げた方は、試合中にも南側のオレンジ席にてグループと思われ
る方と全日本プロレスに対して、汚い野次やら空気の読めないブーイングを連発を
しまくっておりました。
こう言う周囲のお客様を不愉快にしてしまう事は、迷惑行為であると思います。
何とかして頂きたい所であります。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る5月15日(日曜日)に開催されました全日本
プロレス・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回は、新日本プロレスのファンの一人が迷惑顧みない行為をしてしまいましたが、
ここから観戦マナーと言うのを改めて復習しました。
以上。